食事に不要なものや毒物が多く入っていると胆泥症や胆石症になる。
最近、多く見られる傾向があり、小型犬になる。
あまり、大型犬で見ることは少ない。
なぜ、小型犬で多くて、大型犬で少ないのかは、まだ明確ではないが、体の大きさも影響していると思われる。

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体が小さくなれば、胆嚢から出ていく胆管も小さく細くなる。
食べるものは、大型犬でも小型犬でもドックフードを食べていることが多く、内容はそれぞれの量が違うぐらいで原材料は一緒である。

小型犬は、不用なものを少しでも食べれば、胆管が細いため詰まりやすくなってしまう。
小型犬の食事は、特に注意する必要がある。
犬の胆汁の1日の生産量は、人、猫と比べると1番少ない。

胆汁を作る量が少ないということは、脂肪を消化する能力も人、猫と比べると低いということになる。

そうなると犬に脂肪を多く与えると負担がかかるということにもなるし、消化能力が低いので、肥満になりやすくなる。

犬には、脂肪が注意になる。
皆さん割とドックフードをあげていただいていることが多いので、揚げ物や脂分を与えていないと思っている方が多いが、ドックフードの中にも油は入っている。

皮膚にいいと謳っているドックフードは、特に注意が必要である。

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皮膚にいいと謳っているドックフードがなぜ注意なのか

皮膚にいいと謳っているドックフードは、オメガ酸を多く入れることによって皮膚にいい油を入れて皮膚がよくなるようにしようとしている。

皮膚が乾燥したり、フケが多くなったりするのは油が少ないからと言って、皮膚にいい油としてオメガ酸を多く入れる傾向がる。

オメガ酸が多く入っている油は魚油である。
その、魚油が多く入ることで皮膚にいいと謳っていることがある。

いくら体にいいといっても取りすぎはよくない。
更にドックフードに混ぜていれば、酸化していく。

本当にオメガ酸を取るなら酸化しないようにカプセルに入れておかないといけない。
ドックフードに混ぜてもただ酸化してしまうだけである。

皮膚にいいドックフードは油が多く入っていることがあるので、注意が必要である。

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胆泥症や胆石は、炭水化物や糖質も原因になる

食事に不要なものが多く入っていると胆泥症や胆石症になる。
それ以外にも、炭水化物や糖質を食べ過ぎてもなる。

糖質というのは、すべての糖質になる。
炭水化物も糖質になるし、サツマイモやカボチャ、トウモロコシなども糖質が多くなる。
果物も糖質になる。
糖質は脂肪にもなるので、さらに太りやすくもなる。

ドライフードには、炭水化物が多く入っているものがあるので注意が必要になる。
ドライフードしかあげていなくても、そのドライフードに炭水化物が多く入っていれば、糖質を取りすぎていることになり、胆泥症や胆石症になることもある。