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手作り食にしていく場合、おやつも手作りにしていく必要がある。
基本的に売っているものは、何が入っているかわからないので使わない。

いくらオーガニックやら、体にいいやらと書いてあっても使わない。

もちろん食材はオーガニックに越したことはないが、食材がオーガニックでも加工する段階で、混ざりものが入っていることがある。
それでは、オーガニックの意味がない。
それであれば、自分たちが食べるスーパーで売っているものでいい。

一番おやつとして使いやすいものは、ささみを湯がいたものか、ささみをジャーキー状に作ったものがおやつとしては使いやすいと思う。
保存もきくし、ちょっと与えるのにはいい。

当院では、ディハイドレーターを使ってささみを乾燥させておやつを作ってるが、そんな機械を買う必要はなく、乾燥させればいいので、オーブントースターなどを使って乾燥させて作ってもいい。

おやつにも気を配ってほしい。

おやつはちょっとしたときに与えたり、保存がきく方がいいので、ささみを乾燥させたり、野菜を乾燥させたりして、おやつとして与えるいいと思う。

ただ、これは水分がなくなった乾物なので、与えすぎには注意が必要である。

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食べ物を消化するためには、水分が必要になる。
その水分をなくしたものを与えるので、消化には負担がかかる。

与えすぎると水分が足りないので、消化に時間がかかったり、負担がかかったりする。

その為、あまり与えすぎないようにした方がいい。
それを考えれば、おやつも乾物でない方がいいので、野菜を小さく切って生で
少し上げるとかでもいいと思う。

これは、同じ乾物のドライフードも同じだ。
ドライフードを消化するにも水分が必要になる。

ドライフードを食べた後によくお水を飲むから大丈夫と思った方もいらっしゃると思う。
ドライフードを食べた後は、乾物を食べた後で、のどが渇くのでお水をいっぱい飲む。

お水を飲めば消化するのに水分が入って大丈夫ではないかと思われるかもしれないが、
ドライフードを食べた後にお水を飲むだけではよくない。

ドライフードを食べた後にお水を飲めば、胃の中で水分とドライフードが混ざってフードが
消化できると思われるかもしれないが、水はそのまま胃を素通りして、十二指腸に流れていってしまう。

その為、胃の中でドライフードと水が混ざることはない。
胃の中で胃酸によりドライフードを一生懸命消化しないといけない。
ドライフードも消化に時間がかかる。

できれば、ドライフードを食べさせるのであれば、ふやかしてから与えてあげてもらえるといい。

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