浮腫みを取るのに利尿効果がある食材を使う話をした。
更にマッサージを加えると浮腫みが取れやすくなる。

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マッサージはどこに浮腫みがあるかによって、どこに流していくか変わっていきますが、
上半身の浮腫みは、前足の付け根にあるリンパ節に流していく。

下半身の浮腫みは、後ろ足の根元のリンパ節に流していく。

犬の上半身、下半身はどこかということになるが、肋骨のところまでが上半身、
お腹からしたが下半身ということになる。

全体的に浮腫んでいることもあるので、全体的に浮腫んでいる時は、それぞれ前足の
リンパ節と後ろ足のリンパ節に浮腫みを流すようにマッサージしていく。

マッサージは、なでるようにするだけでいい。
ブラッシングをしてもいいし、手を櫛状にしてなでるようにしてもいい。
人のマッサージのようにぐいぐいおこなう必要はない。

日頃のブラッシングをマッサージするように意識してもらえればいい。

もう1つのメタボのパツパツになっているメタボの場合はどうするのか。

パツパツのメタボになっている場合は、脂肪の取り過ぎと炭水化物の取り過ぎが
原因になっていることがある。

dog

CMでやっているように糖質と脂質を取りすぎるとメタボになりやすい。
体は取り過ぎた糖質と脂質を貯めこんでしまう傾向がある。

食べ過ぎたものは、体から出してくれるとありがたいのだが、そこまで融通は利かない。
全て、消化していったん吸収してしまう。

それを代謝したり、エネルギーとして使ったりして、その後排泄する。
その為、いったん吸収して体の中に貯め込んでしまう。

貯めた栄養を全て代謝したり、エネルギーとして使えればいいのだが、使い切る前に
また食べてしまうと使い切れず、貯め込んでしまう。

そうするとどんどんため込んでしまい、内臓脂肪や皮下脂肪になり、最初は柔らかい
脂肪なのだが、どんどん貯め込むと硬くなり、セルライトができてしまう。

糖質は砂糖や果物と思われがちだが、炭水化物も糖質になる。
炭水化物の取り過ぎも糖質の取り過ぎになる。

主に炭水化物は、ドライフードに多く含まれている傾向がある。
炭水化物は穀物が炭水化物になる。

ドックフードの成分の表示は、原材料の1番最初に書かれているものが、1番多く
入っているものから順番に書く規則がある。

そのため、原材料に次に穀物が書かれていれば、穀物が1番多く入っているという
ことになる。

ドッグフード

例えば、某メーカーのドライフードは原材料の1番最初がトウモロコシ、次に小麦粉、
コーングルテンミール、米と続き、チキンミール、チキンレバーパウダー、植物性油、
全卵、動物性油と書かれている。

これは、1番多く入っているものがトウモロコシになり、次に小麦、コーングルテンミールが
入っているということになり、炭水化物が多く入っているフードということになる。

このようなドライフードを食べていれば、炭水化物の取り過ぎになり、脂肪太りになるのもわかる。

実は、上に書いたドライフードはライトといわれる肥満用のフードである。
このようなフードを食べてれば痩せないのは、当然である。