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最近の子は、ほとんどがメタボになっていることが多い。

メタボも2つのタイプがある。

パツパツで硬く、皮膚がはちきれそうになっているメタボは、脂肪がパツパツになっている。

人でも脂肪は硬く、セルライトができてしまうようになるのと同じである。

もう一つは、ぶよぶよしたメタボである。
やたらやわらかく、ぶよぶよしていて、体が冷えていることが多い。

皮膚の下がぽちゃぽちゃした感じで、むくんでいるメタボである。
むくんでいるタイプのメタボは、洋犬に多く、体が冷えてぶよぶよした感じになっている。

そのような子は、体の新陳代謝が悪く、水分が溜まって滞ってしまいむくんでしまう。

むくみになると余計に循環が悪くなり、むくみが取れず、どんどん代謝が悪くなり、
メタボになっていくという悪循環になる。

パツパツで硬く脂肪太りになっている子は、単純に食事の問題が考えられるので、
食事を注意していく必要がある。

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自分のところの子が浮腫みのタイプのメタボなのかどうなのかを確認するには、
皮膚をツンツンとつついてみる。

かっこよく言うとタッピングしてみる。
キーボードを打つように皮膚を五本の指を立ててツンツンしてみる。

皮膚をツンツンしたときに硬い場合は、脂肪太りしているタイプで、
ぶにょぶにょしている場合は、浮腫みのタイプになる。

浮腫みのタイプは、皮膚の下に水が溜まっているので、触わると冷たく感じることが多い。

体の中の津液の流れが悪くなっているとことになる。
(※津液の説明は記事の最後にあります)

水が溜まっているメタボの場合は、カロリー制限だけしてもメタボが改善しないという
傾向になる。

その為、浮腫みを取ることが最初にすることになる。
浮腫みを取らなければ、痩せることは難しい。

それでは、どうやって浮腫みを取るのかということになる。

だいたいお察の通り、食事とマッサージになる。
食事は、利尿効果がある食材を使う。

キュウリ、大根、小豆、黒豆などの食材である。
利尿効果があるものを多く与えることで、浮腫みを取っていく。

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利尿剤を使って浮腫みを取れば、腎臓に負担をかけてしまうが、食材であれば
腎臓に負担がかかることもなく、利尿をすることで浮腫みを減らすことができる。

浮腫みが取れると代謝がよくなり、津液の流れや血の流れがよくなり、滞りが減る。

代謝がよくなれば、メタボも改善しやすくなる。

※津液(しんえき)は、津(陽性の水分、清んで粘り気がなく、主として、体表を潤し、
体温調節に関与し、
汗や尿となって体外へ排泄される)と液(陰性の水分、粘り気があり、体内をゆっくりと
流れるもので、骨や髄を潤す。

体表部では目、鼻、口などの粘膜や皮膚に潤いを与える)で構成される体内の水分の
総称である。

源は飲食物で、胃や腸に入って、水様のものが分離されて作られる。
別名、陰津、水液、水津、水湿とも呼ばれる。
(ウィキペディアより)