recipe

手作り食を作るのに何を使えばいいのか、どのくらい与えたらいいのか、栄養面の問題はないのかなど、いろいろと悩まれると思う。

手作りはどうやって作るのか、何を使うのかは、ある程度のベースなものがあり、それをその子にアレンジしたり、追加したり、引いたりしながら作っていくことが多い。

また、手作りは年中同じではない。
ずっと同じものを与えるのではなく、1週間ずつローテーションしてもらうことが多い。

1週間分まとめて作っても次の1週間分は違う食材を使ってもらったり、季節の食べ物を加えたり、体調によって変えたりする。

体が炎症を起こして、熱を持っている状態の時は、体を冷やすような食材を加えてもらったり、体が冷えて、冷たくなってしまう場合は、体を暖める食材を使ってもらったりする。

体が冷えているのに、体が冷えるタイプの食材を使うと余計に体が冷えてしまうことがあるので、それを上手く使い分けていきますが、最初は手作り食をやってみていただくことが大事なので、やりやすい食材からスタートする。

手作り食の食材は、今現状でスーパーで買えるようなものを使っていく。
あまりにマニアックな食材は使わないようにしている。

vegetables

もちろん手に入る方や農家さんと精通していて、いろいろなものが手に入るならそれがいい。

農薬を使っているものより、農薬を使っていない方がいいし、オーガニックのものを使えるならその方がさらにいい。
そこは、コストもかかるし、理想論を言えばきりがないので、自分でできる範囲でやることが大事である。

肉類は、鶏肉、豚肉、牛肉、魚が主にスーパーで手に入るものと思う。
羊、馬、鹿、イノシシなどの肉は、なかなか売っていないが使える。
体が冷えている子は、羊肉を使うと体が温まる。
疲労回復や足腰の冷え、体力回復の効果もある。

馬肉は、体を冷やす効果があるので、体が冷えている子には逆効果になってしまうので、体が冷えている子の場合は、馬肉は使わないようにした方がいい。

このように食材によって、効果が違うものもある。

鶏肉は、少し温める傾向があるが、豚肉や牛肉は温めもしないし、冷やしもしないので、そこまで気にしなくて問題ない。

sasami

手作り食は、何を使うのかということで、肉もそれぞれ特性があるので、その子の体調に合わせるといいが、最初はささみを使っていく。

ささみは、手ごろだし、スーパーでも手に入りやすい。コストも肉の中では安い方になる。
油の問題も少なく、消化も早いので、使いやすい。
手作り食を始める最初としては使いやすいと思う。そこからステップアップしてもらえるといい。

野菜類も使っていくが、野菜は、緑黄色野菜、葉物野菜、根野菜、紫色の野菜、きのこ類などをまんべんなく使っていく。

様々な食材を使うことで、栄養素やビタミン類などを補う。
一つの野菜ばかり食べていると栄養素の偏りにもなるし、腸内フローラも問題になるので、四季に合わせた食材も使っていく。

食材は1週間に1回はローテーションして、食材を変えてもらう。

その時、全部の食材を変えることは、理想であるが全部はできないことが多いので、食材を変えられるところだけ変えてもらう。
食材を変えるということはとても大事なことになる。