どうしてもペットを飼っているのが、人になるので、人は体にいいものを食べることで
健康になると思い込んでいるので、食べているフードの他になにか別にあげたくなる。

何かを加えたのであれば、何かを減らす必要があるのだが、いま食べているフード
プラス何かになってしまう。

ドッグフード

そうすると体から排泄できる量よりも摂取する量の方が多くなり、体に入ったものを
排泄できなくなる。

それが与えすぎになったり、過剰摂取によって、体から出す量より入れる量の方が
多くなり、体の中にどんどん溜まってしまっていく。

体から排泄するものは、入れたものだけならいいが、古くなったものや使い終わったもの、
カスなども出ていくので、10入れたら10出ていくとバランスはとれるが、15入ってきて
10しか出せない場合は、5余ってしまい、どんどん出せなかったものは溜まっていってしまう。

貯めたものは、次の時に出せればいいが、入ってくる方が多ければいつまで
たっても出すことができず、結局体の中で蓄えられてしまうことになる。

体の中に溜まってしまったものが、いつか出せるときがあるといいのだが、
人は食べることが健康だと思っているので、ペットも常に食べていく。

もちろん、栄養は常に消費しながら生きているので、常に補っていかなければいけない。

ただ、必要なものを必要な分だけを補うことができれば、老廃物や悪いものは
溜まっていかないのだが、ドックフードやキャットフードは、そういうわけにはいかない。

必要ではないものも一緒に取ってしまうことは避けられない。

そうなるとどうやっても必要ではないものも、体に悪いものも体に吸収されてしまうので、
入れたものは排泄することが大事になる。

このデトックスが大事になる。

ペットは、デトックスをするために水をたくさん飲んだり、呼吸法をおこなったり、
サウナに入って汗をかいたりすることはできない。

ペットのデトックスは、人よりも難しい。

そのために、なるべく必要以上のものや悪いものを入れないようにしていかないと
デトックスができず、どんどん体の中に溜まってしまうことになる。

デトックスができなくなって、体の中に老廃物が溜まってくると何がおこるだろう。

体が若い時は、細胞の活性も早いので、悪いものや老廃物を吸収して細胞が
ダメージを受けても再生したり、新しいものに変わったりすることができる。

しかし、だんだん歳をとるとそうはいかなくなる。

細胞がダメージを受けて死んでしまってもそのままになったり、新しい細胞に
変わるときに遺伝子が正確に再生できなくなったりする。

そうなるとどんどん体の細胞は死んだ細胞が多くなったり、正確な細胞ではなく
ちょっと間違った細胞も出てくる。

デトックスできない老廃物は、血管の中で血液と一緒にぐるぐると全身を回ってしまう。

そうなるとどんどん老廃物が溜まっている血液が全身に回り、いろんなところで
障害が出始める。

臓器にダメージを与えれば、腎障害や肝障害、膵障害、肺障害などが起こる。

どこかが滞ってしまえば、そこで腫瘍ができるようになる。
いいことは何もないわけだ。

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